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TinyMCE

TinyMCEとは

TinyMCEの定義・意味・意義

TinyMCEとは、JavaScriptで動作するウェブベースのWYSIWYGエディターです。

プラットホームを問いません。

 

TinyMCEの位置づけ・体系

TinyMCEは、FCKeditorと並び、MT(Movable Type)やWordPressといったCMS(Content Management System コンテンツマネジメントシステム)のエディターとしてよく利用されています。

 

TinyMCEのメリットとデメリット(特色・特徴)

TinyMCEのメリット・長所・利点・有利な点
カスタマイズ性

TinyMCEは、FCKeditorよりも、柔軟なカスタマイズが可能です。

 

たとえば、SEOの基本の一つに、見出しタグを使用した文章構成の階層化というものがあります。

つまり、ただダラダラと平面的に文章を書くのではなく、<h1>~<h6>等のHTMLタグを使用して、ページ内の文章をその内容に合わせてきちんと階層化・構造化させましょう、ということです。

ただ、通常、ウェブベースのエディターでは、「文(段落)」(<p>タグ)に見出しタグを適用するには、ツールボタン等からコマンドを実行することになります。

つまり、マウスを使用するということで、この場合キーボードから手が離れてしまうので、考えながら書いている(タイピングしている)と、思考が中断される感じとなり、煩雑です。

この点、TinyMCEでは、ショートカットキーを割り当てることがことができるので、自分が通常使用するコマンドにショートカットキーを割り当てておくと、大変使い勝手のよいエディターとなります。

FCKeditorでもショートカットキーを割り当てることがことができるのですが、見出しタグの割り当てがどうしてもうまくいきませんでした。単に私の知識不足が原因かもしれませんが…

 

管理

しかも、TinyMCEでは、カスタマイズをCMSの管理画面から行うことができます。

これは大変便利でスマートな機能です。

FCKeditorでは、JavaScriptで書かれた個々の構成ファイルを書き換えてやる必要があります。

 

TinyMCEのデメリット・短所・欠点・弱点・不利な点
HTMLエディターとしてくせがある

TinyMCEは、HTMLタグの変換に若干くせがあるように感じられます。

また、認識できないタグもあり、この場合は、直接HTMLソースにタグを打ち込んでやっても無駄です(保存できず、認識できないタグのコードは消えてしまう)。

<table>タグ関係で問題が多いような気がします。

 

ブラウザとの相性がある

TinyMCEは、Firefoxでは正常に動作しますが、それ以外の他のブラウザ(たとえば、Chromeなど)では相性の問題があるようです(2012年時点)。

 

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