エクセル基本操作―文字の割付
文字の割付とは
エクセルをワープロ的に使用する際、欠かせない機能の一つが文字の割付です。
複数のセルに入ったテキスト(文字)を一つのセルにまとめたり、 逆に水平スクロールバーを使わないと表示されないような長いテキストを複数セル(テキストデータが入った当該セルの下方のセル) に自動的に割り付けてくれる機能です。
この機能はメニューバーでは意外と分かりづらい位置に配置されているため知らない方もたくさんいらっしゃると思いますが、 大変便利な機能なので是非ご利用になることをお勧めします。
※私もエクセルにこうした便利な機能があることを知らない間は手作業でいちいち文字の割付を行っていました(大変煩わしい作業でした) 。
言葉の説明だけでは「文字の割付」を実行すればどうなるのかを具体的にイメージすることは難しいかと思いますので、 一度実際に試してみたらいいかと思います。
ただし、文字の割付の際に十分なスペースを取っていないと、データの入っているセルが上書きされてしまいますので、 くれぐれもご注意下さい。
※この点も自分で使ってみるとすぐにコツはつかめると思います。
文字の割付機能の利用の仕方
メニューバーから[編集]→[フィル]→[文字の割付]で実行できます。
なお、是非取り入れたいエクセルのツールバーカスタマイズで述べたやり方で、この「文字の割付」 機能もツールバーに登録しておくと、[alt]+[J]キー([alt]キーを押しながら、[J]を押す) で簡単に文字の割付ができるようになり、便利です。
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